ウッドデッキに屋根を付けるメリット・デメリットや費用目安をチェック

ウッドデッキに屋根を付けるべきかどうかわからず悩んでいませんか。設置にはある程度の費用がかかるため、慎重に判断したいですよね。結論から述べると、メリット・デメリットを理解したうえで、必要性を判断するべきといえます。このページでは、ウッドデッキに屋根を設置するメリット・デメリット、設置にかかる費用の相場を紹介しています。検討中の方は、参考にしてください。

ウッドデッキに屋根を付ける必要性・メリット

ウッドデッキに屋根を設置するメリットは以下の通りです。ウッドデッキの寿命にも関連するため、必要性は高いといえるでしょう。

最も大きなメリットは、ウッドデッキの劣化を防げることです。屋根で紫外線や雨を防げるため、劣化しづらくなります。ウッドデッキを長持ちさせたい場合は、屋根を設置するほうがよいでしょう。

屋根を設置することで、ウッドデッキで過ごしやすくなります。天候に左右されず、使用できるようになるからです。ウッドデッキでバーベキューを楽しみたい、読書を楽しみたいなどの希望がある場合は、屋根を設置するほうがよいかもしれません。

ウッドデッキに屋根を設置すれば、雨の日でも気にせずに洗濯物を干せます。週末以外もウッドデッキを活用できる点は魅力です。ウッドデッキの屋根の中には、物干し竿を設置できるものなどがあります。

外から室内の様子が見えづらくなる点もメリットとして挙げられます。室内の様子が見えづらくなる理由は、屋根が目隠しになるからです。隣家の視線が気になる場合は、ウッドデッキに屋根を設置するとよいでしょう。

部屋に差し込む強烈な日差しを遮れる点も魅力です。屋根を設置すれば、夏でも部屋で快適に過ごせるようになるかもしれません。

ウッドデッキに屋根を付けるデメリットはある?

ウッドデッキに屋根を設置すると、デメリットも生じます。検討中の方は、次の点も押さえておきましょう。

最も大きなデメリットは、ウッドデッキの開放感が損なわれることです。視界が遮られるため、狭くなったように感じます。気になる場合は、透明の屋根を使用する、屋根で覆うエリアを限定するなどの対策を講じるとよいでしょう。

ウッドデッキに屋根を設置すると、定期的な掃除が必要になります。屋根の上に、汚れやゴミが溜まるからです。そのままの状態で放置しておくと、ウッドデッキやマイホームの見た目が悪くなります。自分で掃除することもできますが、高所での作業となるため業者への依頼をおすすめします。

屋根が日差しを遮るため、部屋の日当たりが悪くなります。日差しが強い夏場はメリットになりますが、日差しが弱い冬場はデメリットになります。日差しを確保したい場合は、透明の屋根を使用するとよいでしょう。

強風や大雪の影響で、屋根が破損する恐れもあります。屋根が破損すると、修理費用がかかります。また、ケースによっては、飛び散った部品などで、隣家の外壁や屋根を傷つけてしまうこともあります。ウッドデッキの屋根を設置するときは、風に対する強度や雪に対する強度を考えておかなければなりません。

ウッドデッキにつける屋根の種類と価格相場

ウッドデッキの屋根には、いくつかの種類があります。種類ごとの価格相場を紹介します。

テラス屋根は、建物から庭などへ、せり出すように取り付ける屋根です。ウッドデッキの屋根のほか、物干しスペースなどに取り付けられています。テラス屋根の価格相場は、10~15万円程度です。オプションで物干し竿を取り付けることやパネルを取り付けてプライバシーを守ることなどができます。実用性の高い屋根といえるでしょう。

オーニングは、日光や雨などを遮るテント生地の屋根です。最大の特徴は、天候などに合わせて手動または電動で開閉できること。具体的には、日光の角度などに合わせて、オーニングを調整することができます。価格相場は手動式が20~35万円程度、電動式が30~45万円程度です。カフェなどで多く利用されているため、おしゃれな雰囲気のウッドデッキになります。

シェードは、主に日光を遮るために取り付ける日よけのことです。屋根ではありませんが、屋根とよく似た働きを期待できます。テラス屋根・オーニングに比べると、設置が簡単で割安な点が魅力です。価格相場は窓の大きさで異なります。ウッドデッキに設置する場合は、5~15万円程度と考えればよいでしょう。

ウッドデッキの屋根はDIY可能?

ウッドデッキに屋根を取り付けるには、ある程度の費用がかかります。節約するため、自分で取り付けたいと考えた方がいるはずです。取り付け自体はDIYでも可能ですが、下記のようなリスクが考えられるので積極的にはおすすめできません。。

デメリットで説明した通り、ウッドデッキの屋根は強風や大雪で破損する恐れがあります。したがって、これらに耐えられる強度のものを選び、適切に設置しなければなりません。必要な対策が講じられていないと、台風や大雪で壊れてしまうことが考えられます。大きなトラブルにつながる恐れがあるため、DIYで屋根を取り付けることはおすすめできません。

屋根を取り付けるには、高所作業が必要です。慣れていないと、転倒や落下で怪我をするかもしれません。作業中に脚立から落ちて、骨折するといったトラブルも考えられます。危険と隣り合わせであるため、DIYで屋根を取り付けることはおすすめできません。

DIYでウッドデッキの屋根を取り付けると、強風や大雪で壊れてしまう恐れや取り付け作業中に怪我をする恐れなどがあります。また、知識や技術が不足していると、きちんと取り付けられる保証もありません。耐久性や安全性などを考えると、取り付けは業者に依頼するほうが良いといえるでしょう。DIYで取り付けてトラブルが発生すると、余計な費用や手間がかかってしまいます。

ウッドデッキの屋根は必要性が高い|業者に取り付けの相談を

ウッドデッキの屋根には、紫外線や雨による劣化を防げる、快適性が高まるなどのメリットがあります。デメリットがないわけではありませんが、必要性は高いといえるでしょう。取り付けにかかる費用の目安は5~35万円程度です。具体的な費用は、屋根の種類で異なります。取り付けはDIYでも行えますが、強風や大雪で破損するリスク、取り付け作業中に怪我をするリスクがあるため積極的にはおすすめできません。多少の費用がかかるとしても、業者に依頼することをおすすめします。ウッドデッキの屋根が気になる方は、以上を参考に検討を進めてみてはいかがでしょうか。

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